バイバイ タイムカードは、「キンタイミライ」にリブランディングいたしました。
クラウド勤怠管理システム「バイバイ タイムカード」 2年連続、ユーザー規模1,000人以上でシェア1位! クラウド勤怠管理システム「バイバイ タイムカード」 2年連続、ユーザー規模1,000人以上でシェア1位!

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クラウド勤怠管理システム「バイバイ タイムカード」 2年連続、ユーザー規模1,000人以上でシェア1位!

16.04.26

株式会社ネオレックス(本社:名古屋市熱田区、社長:駒井拓央)は、株式会社ミック経済研究所(本社:東京都港区、社長:有賀 章)が発刊する市場調査資料「ERPフロントソリューション市場の実態と展望 2016年度版」のユーザー規模別勤怠・就業クラウドシェアにおいて、当社のクラウド勤怠管理システム「バイバイ タイムカード」が、1,000人以上規模の市場で昨年に引き続き2年連続シェア1位であることがわかりましたので発表します。

ユーザー規模別勤怠・就業クラウドシェア 1,000人以上(2015年度)の円グラフ

<シェア調査の集計内容>
今回の調査でも、主要クラウド勤怠管理システム提供各社の、対象ユーザー規模別売り上げが公表されました。この調査の1,000人以上が利用する企業での市場シェアを集計したところ、「バイバイ タイムカード」が全体の約27%のシェアを有しており、2年連続シェア1位であることがわかりました。また、3,000人以上での市場シェアはさらに大きく、全体の約44%に至っていました。なお、詳細のデータにつきましては、株式会社ミック経済研究所にて「ERPフロントソリューション市場の実態と展望 2016年度版」をお買い求めください。

ユーザー規模別勤怠・就業クラウドシェア 3,000人以上(2015年度)の円グラフ

<「ERPフロントソリューション市場の実態と展望 2016年度版」について>
 ERPなどの基幹系システムへの再入力を省き、e-文書法など種々の法改正にスピーディーに対応できることから、クラウドを中心にERPフロントシステムのソリューション市場が躍進を続けている。「ワークスタイルの変化」「証憑の電子化」「危機管理」等の押し上げ要因を背景に拡大する勤怠・就業、経費精算、出張管理、ワークフローの4分野をオンプレミスとクラウドの両面から調査している。

◆クラウドが牽引するERPフロントシステムソリューション市場を4分野にブレイクして詳細調査。

◆各分野ごとにパッケージライセンス、クラウド(SaaS/ASP)別でシェアランキング。

◆市場参入主要ベンダ39社を詳細調査。8業種別/6従業員規模別シェア調査。

<バイバイ タイムカードとは>
バイバイ タイムカードとは、タイムカード、タイムレコーダー等を利用して行われている従業員の出退勤時刻の記録と、それらの集計を自動化するクラウド勤怠管理システムです。「スマホ、iPad、パソコン、バーコード、QRコード、ICカード、指静脈などの多種多様な打刻方法(タイムレコーダー)」と、「低価格でフレキシブルなカスタマイズ対応」を特徴とし、2008年にはASPIC(NPO法人ASP・SaaS・クラウド コンソーシアム)のASP SaaSアワードにて業務系分野グランプリを受賞、2009年には独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)より、「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー 2009」に選出されました。2003年のサービス開始以来、西武グループ様、イケア・ジャパン様、日本郵政株式会社の「かんぽの宿」様などの大手企業でもご採用いただき、現在約15万人の方々の勤怠管理をさせていただいています。

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