バイバイ タイムカードは、「キンタイミライ」にリブランディングいたしました。
【国際ホテル旅館】勤怠管理システム「バイバイ タイムカード」ホテルチェーン・旅館で導入実績多数 【国際ホテル旅館】勤怠管理システム「バイバイ タイムカード」ホテルチェーン・旅館で導入実績多数

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【国際ホテル旅館】勤怠管理システム「バイバイ タイムカード」ホテルチェーン・旅館で導入実績多数

17.03.05

2017年3月5日、ホテル・旅館経営を応援する情報紙である「国際ホテル旅館」で、勤怠管理システム「バイバイ タイムカード」について掲載していただきました。詳しくは、是非記事をご覧下さい。

2017年3月5日に国際ホテル旅館に掲載されました

記事全文

ネオレックス(本社名古屋市熱田区)は、クラウド型の勤怠管理システム「バイバイ タイムカード」を開発。100社15万人の規模を運営しており、全国展開のホテルチェーンや旅館などにでも採用されている。
従業員の出退勤や給与集計など、従業員の勤怠状況や給与計算などを一元的に管理する。これまで、勤怠管理はタイムカードなどを使って行われることが多かったが、ホテル・旅館業界のように拠点が複数あり、24時間体制で稼働し、複数の業務部門を抱えているため、異業種に比べて勤務体系や雇用形態が多岐にわたると、労務管理の負担は大きい。これをシステム化することで、雇用形態や勤務時間の複雑化などによる人事部門の負担を減らし、人件費の確認・コントロールもしやすくなる。
バイバイ タイムカードは、全国に展開する大型ホテルチェーンでも採用実績がある。勤務時間や部門、業務内容によって異なる手当や賃金の計算も簡単に管理できることから、特にホテル企業には人事部門の事務コストの大幅な削減に繋がるという。
打刻端末はパソコンやタブレット端末、スマートフォン・携帯電話などに対応。打刻手段もバーコードやICカード、静脈認証、PCログインなど、実際に運用する現場の状況に応じて自由に選択・組み合わせることができる。どんな人でも運用しやすい仕組みを主眼に開発されている。打刻データは日次管理ができるほか、給与計算システムへの出力もできる。オプション機能も豊富に揃え、導入企業の組織・管理体制に応じた最適な導入・運用方法をアドバイスする。
社長の駒井拓央氏は「企業の人事部門は毎月、勤務時間の集計や給与計算に多くの時間・コストを割いている。特に近年、企業の採用や教育のサイクルは加速度的に速まっており、人事部門の業務負担は増大化の一途を辿っている。バイバイ タイムカードは、こうした負担や手集計のミスを抑え、リアルタイムで人件費がコントロールできる仕組みとして評価されている」と語る。

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